蔓無源氏をこだわり派の料理人に託し、蔓無源氏（つるなしげんぢ）料理を作ってもらう − 鹿児島ウェブマガジン大人に支持される鹿児島いいお店 30から、こだわりで選ぶ [ユクサス] −

ユクサス推奨鹿児島の幻食材×食の匠

旬の食材にこだわる、
食の匠が「百年昔の芋蔓無源氏（つるなしげんぢ）」で珠玉の一品を披露　

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−東京編−

【中村孝明 ARIAKE】

■住所：東京都江東区有明3-7-11 有明パークビル2F (東京ベイ有明ワシントンホテル2F)

■TEL：03-3599-3636

■営業時間:
11時〜15時30分(LO15時)／17時〜22時(LO21時)

■定休日：不定休

■平均予算：昼2,000円　夜5,000円

http://www.koumei-nakamura.net/

【リストランテ濱崎】

■住所:東京都港区南青山4-11-13 サンライトヒル青山

■TEL:03-5772-8520

■営業時間
[木〜土]
12:00〜14:00 18:00〜21:30
[月〜水]
18:00〜21:30

■定休日:日曜日

■平均予算　昼:¥7,000〜／夜:¥16,000〜　
昼　コース3800円、5500円　
夜　コース8500円、1万円　アラカルト1800円〜

【料理屋　こだま】

■住所：東京都港区西麻布1-10-6
　　　　NISHIAZABU1106ビル2F

■TEL：03-3408-8865

■営業時間：18時〜22時

■定休日：主に日曜・祝日
ほか不定休

■平均予算：夜:¥25,000
　　　　　　夜:コース¥15,750〜

http://www.ryouriya-kodama.com

【マルディ・グラ】

■住所：東京都中央区銀座8-6-19
　　　　野田屋ビル　Ｂ１Ｆ

■ＴＥＬ：03-5568-0222

■営業時間18:00〜24:00(L.O)

■定休日：日曜

■平均予算：10,000〜15,000円

【金の独楽】

■住所：東京都中央区京橋3-4-4
　　　イーストサイドビル2〜4F

■TEL：03-3510-0102

■営業時間
【月〜木】17時〜24時(23時LO)
【金】17時〜翌2時(翌1時LO)
【土】16時〜23時30分(22時45分LO)

■定休日：日・祝日

http://katsu-kikaku.jp/

【新和食到
〜organic&dining〜】

■住所：東京都豊島区南池袋2-23-4 トミザワビル２Ｆ

■ＴＥＬ： 03-6915-2181

■営業時間
【火曜日〜土曜日】
　17:00〜23:30
（L.O.フード22:30/ドリンク23:00）
【日曜日】
　17:00〜23:00
（L.O.フード22:00/ドリンク22:30）

■定休日：月曜日

■平均予算：4,000〜5000円

【八彩懐石　長峰】

■住所：東京都中央区銀座4-9-5銀昭ビルB1

■TEL：03-3547-8083

■営業時間：11時30〜15時、17時30分〜23時

■定休日：日曜、祝日

■平均予算：2,620円(ランチ)
　　　　　8,000円(ディナー)
　　　　　8,000円(宴会)

http://www.nagamine.co.jp

−鹿児島編−

【小料理　一久】


■住所：鹿児島市山之口町9-28橋口ビル1F

■TEL:099-223-7019

■営業時間夜　17時〜23時

■定休日：日曜日

■夜のコース 6,000円／8,000円／10,000円

■昼：2,100円〜夜：5,000円〜

http://www.koryori-ikkyu.com/

【Bistro essence de Taniyama】

■住所：鹿児島市山之口町6-6埼向ビル2F

■TEL:099-201-6002

■営業時間：18時〜翌2時（OS 1時）

■定休日：月曜日

■夜のコース 3,500円／5,000円／7,000円
（他、予算に応じます）

【BAR小原】

■住所：鹿児島市樋之口町8-5

■TEL:099-223-8889

■営業時間:19時〜翌3時

■定休日：日曜日

■平均予算：3,000〜4,000円

焼酎「蔓無源氏（つるなしげんぢ）」とは＞＞

原料となる芋「蔓無源氏（つるなしげんぢ）」とは＞＞

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「杜氏人生20年の集大成」唯一無二の芋焼酎はコチラ＞＞

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百年昔の芋蔓無源氏（つるなしげんぢ）
こんなにも美味しい芋があった
上品な甘さとコクに魅了される

じっくり時間をかけて焼き上げる程に、どんどん甘味が増す鹿児島県霧島産の「百年昔の芋蔓無源氏（つるなしげんぢ）」は、今から約百年程前、人々が好んで食べていた芋。時代の流れと共に、農作物も品種改良が繰り返され、大量に栽培される芋が重宝され、やがてこの芋を育てる農家は存在しなくなったた。平成15年「先人が好んで飲んでいた物、食べていた物はどんな味がしたのか・・・・」そんな思いに夢を馳せ、品種保存の為に保管されていたわずか10本の苗を元に、百年昔を現在に復活させるプロジェクトがスタート。

わずか10本の苗から、
百年昔の芋蔓無源氏を現在に復活
霧島の農夫「谷山秀時」氏の挑戦

今から百年昔、多くの人に愛され、食されていた鹿児島県霧島産のさつま芋「蔓無源氏（つるなしげんぢ）」復活のため、白羽の矢が立ったのが、鹿児島県霧島市の農家「谷山秀時」氏。谷山氏の育てる芋は、農協を通して持ちこまれる芋の中で郡を抜いて質が高かった。繊細で骨の折れる作業を実現できる農夫。「納入に合格する為の芋ではなく、相手が欲くするものでなくてはならない、選別の必要がない芋を作る」これが谷山氏の農業の基本。気候も風土も変わった今、品種改良されていない芋を栽培するには、苗を増やすことすら難しい。単に苗を育てるだけでなく、甘さ・コク、香り、バランスの良い芋を作る事は至難の業。未だ「蔓無源氏（つるなしげんぢ）」を育てることができるは谷山秀時氏ただ一人。

奇跡の始まりは生真面目な蔵元から
百年昔の芋で醸した贅沢な焼酎
「蔓無源氏(つるなしげんぢ）」

そもそも、百年昔の芋　蔓無源氏（つるなしげんぢ）、の復活の引き金を引いたのは、一軒の蔵元。鹿児島県霧島市の国分酒造株式会社。この蔵には、大正時代の製法で醸した焼酎がある、先人の飲んでいた焼酎にもっと近づきたい・・・。その想いから原材料の芋に目を向け、大正時代の芋の苗を探し辿り着いたのが「蔓無源氏（つるなしげんぢ）」。鹿児島県の農業試験場に品種保存の為保管されていた苗をわずか10株分けてもらい、苗を増やすことから、焼酎造りをスタートした。折しも世間は焼酎ブーム真っ只中。国分酒造株式会社と谷山秀時氏の二人三脚で造り上げ、芋の名をそのまま名付けた焼酎「蔓無源氏（つるなしげんぢ）」。力強い芋の香りが開き、浪漫を感じさせる珠玉の焼酎と、焼酎好きの間でも高く評価されている。

鹿児島の幻食材
蔓無源氏（つるなしげんぢ）×食の匠

鹿児島の幻の食材「百年昔の芋　蔓無源氏（つるなしげんぢ）」を、一流の職人に託すとどうなるのか・・・・。ユクサス編集部が推奨する東京・鹿児島の食の匠に「百年昔の芋蔓無源氏（つるなしげんぢ）」を使った料理を考えて頂いた。ミシュラン二つ星獲得点から、料理の鉄人まで。さまざなジャンプルの食のプロが作る「百年昔の芋蔓無源氏（つるなしげんぢ）」。

蔓無源氏（つるなしげんぢ）に
惹かれる人・店

国分酒造株式会社が醸す本格芋焼酎、「蔓無源氏（つるなしげんぢ）」の美味さに惹かれ、発売当初から「蔓無源氏（つるなしげんぢ）」を応援しているお店を紹介します。この場所に行けば、焼酎「蔓無源氏（つるなしげんぢ）」はもちろん、収穫期には「百年昔の芋　蔓無源氏（つるなしげんぢ）」の料理を味わえる可能性は高い。運が良ければ、発売約一カ月で完売となる、幻の焼酎「蔓無源氏（つるなしげんぢ）」の原酒に出逢えるかもしれない。

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