今、ユクサス編集部がもっとも押している鹿児島の幻の食材「百年昔の芋 蔓無源氏(つるなしげんぢ)」を、一流の職人に託すとどうなるのか・・・・。
東京・鹿児島の食の匠に「百年昔の芋蔓無源氏(つるなしげんぢ)」を使った料理を考えて頂きました。
※蔓無源氏の芋は、1年に1度のみの収穫で、市場には滅多に出回りません。まさに幻のお芋となりますため仕入れ時期によります。
もちろん、他にも店主目利きによるさつまのお芋はご用意しておりますので、このザ・鹿児島感の料理を味わいたい方はお気軽にお問い合わせくださいませ!
その時季一番の旬・もてなしの心
「外食」の満足感を心底味わえる
【小料理 一久】
■住所:鹿児島市山之口町9-28橋口ビル1F
■TEL:099-223-7019
■営業時間:11時30分〜14時/17時〜23時
■定休日:日曜
小料理 一久[和食]
黒ぢょかで鹿児島の焼酎を存分に味わって
鹿児島・天文館にある小料理一久では、すっぽん料理もオススメです。生きたまんまのすっぽんを仕入れているからこそ、新鮮なメニューが提供できる。味は鶏肉に近く、女性でも食べやすい。鹿児島の食通の方にもご好評頂いているので、接待でも大変喜ばれています。
鹿児島の素材をふんだんに使った鹿児島の郷土料理が食せるとあって、天文館にある「小料理一久」には観光客も多く訪れる。そんな観光客に人気なのが、薩摩コース。きびなご・さつま揚げ・郷土料理をはじめとする鹿児島ならではのお料理でおもてなしいたします。黒豚も人気で、県外からの接待の場としてもご利用頂けます。