ユクサス推奨 鹿児島の幻食材×食の匠



今、ユクサス編集部がもっとも押している鹿児島の幻の食材「百年昔の芋 蔓無源氏(つるなしげんぢ)」を、一流の職人に託すとどうなるのか・・・・。
東京・鹿児島の食の匠に「百年昔の芋蔓無源氏(つるなしげんぢ)」を使った料理を考えて頂きました。

※蔓無源氏の芋は、1年に1度のみの収穫で、市場には滅多に出回りません。まさに幻のお芋となりますため仕入れ時期によります。
もちろん、他にも店主目利きによるさつまのお芋はご用意しておりますので、このザ・鹿児島感の料理を味わいたい方はお気軽にお問い合わせくださいませ!

 
『小料理一久』が作る
百年昔の「芋蔓無源氏(つるなしげんぢ)」料理

県外客も多い、この店の大将、宮崎光一氏がふるまう、百年昔の芋「蔓無源氏(つるなしげんぢ)」料理は、直球勝負の溶岩焼きに天ぷら。鹿児島が誇る特産品のひとつ「さつま芋」さらに、たったひとりの農家が育てた芋とあっては、まずはそのものを実感してもらいたいという想いから。この芋の一番の特徴「甘さ」そのものを感じることのできる料理に決めた。ふかした蔓無源氏(つるなしげんぢ)を、この店の名物料理のひとつ、溶岩焼きで鹿児島県産の黒豚や地鶏と一緒に味わう。遠赤外線を発する溶岩プレートで焼き上げた芋は驚くほど甘い。また、天ぷらは糖度を充分にあげる為、ふかした芋に衣を付け揚げる。こんがりと上がった天ぷらから、芋の蜜が浮き上がり甘さ・深みを感じることができる。
 

その時季一番の旬・もてなしの心
「外食」の満足感を心底味わえる

小料理一久を代表する料理のひとつ「すっぽん」。上品で豊かな香り、ぷるんとした食感にうま味が凝縮した肉質に、一般的なすっぽんのイメージを一変させる。この店のすっぽんファンは、鹿児島にとどまらず、全国に及ぶ。この味が忘れられず、県外から何度も足を運ぶ常連も少なくはない。
 
また、この店が支持される理由のひとつに、大将の宮崎光一氏の「もてなし」の心粋があげられる。長年のキャリアから、全国各地に様々なブレーンを持つため、その季節のとっておきの旬を各地から取り寄せる。外食の楽しさを改めて感じさせてくれる店だ。そんな宮崎氏だから、地元鹿児島の食材への愛情も深い。
 鹿児島黒豚・黒毛和牛・地鶏……、鹿児島の味覚を楽しみにたいなら、ぜひこの場所へ。繊細な料理から、ダイナミックな料理まで様々に楽しませてくれる。

【小料理 一久】


■住所:鹿児島市山之口町9-28橋口ビル1F

■TEL:099-223-7019

■営業時間:11時30分〜14時/17時〜23時

■定休日:日曜

   

http://www.koryori-ikkyu.com/


 

小料理 一久[和食]
黒ぢょかで鹿児島の焼酎を存分に味わって

鹿児島・天文館にある小料理一久は、お飲み物も豊富にそろえています。鹿児島県外のお客様にオススメは黒ぢょかで飲む鹿児島の焼酎。接待にも喜ばれます。そのほか、日本酒シャンパンワイン、またオレンジやマンゴーで割った焼酎、フルーツビールは女性にも人気。
女性に大人気すっぽん雑炊
鹿児島・天文館の「小料理一久」にお越し下さる女性のお客様にご好評いただいているのが、こちら「すっぽん雑炊」。コラーゲンたっぷりのすっぽんだから美肌効果も!! 一久の「すっぽん」は、時間と心を込めて下処理をしているから、クセがないと好評です。初めての方でも安心して召しあがっていただけます。飲んだ後の〆に雑炊を食べにきていただくお客様も最近では増えてまいりました。もちろん接待でのご利用も多いです。
価格は¥1200
鮮度あってこそ提供できる絶品メニュー

鹿児島・天文館にある小料理一久では、すっぽん料理もオススメです。生きたまんまのすっぽんを仕入れているからこそ、新鮮なメニューが提供できる。味は鶏肉に近く、女性でも食べやすい。鹿児島の食通の方にもご好評頂いているので、接待でも大変喜ばれています。

県外のお客様のおもてなしの場に

鹿児島の素材をふんだんに使った鹿児島の郷土料理が食せるとあって、天文館にある「小料理一久」には観光客も多く訪れる。そんな観光客に人気なのが、薩摩コースきびなご・さつま揚げ・郷土料理をはじめとする鹿児島ならではのお料理でおもてなしいたします。黒豚も人気で、県外からの接待の場としてもご利用頂けます。