アップライトピアノ
オーバーホール(ピアノのリフォーム)の料金設定
について
※料金はお問い合わせください。
※修理期間について
通常1ヶ月半要します(修理工房が混み合ってる場合は、お時間を頂く場合がございます)
アップライトピアノ・オーバーホール(1)
(1)プラン内訳 ※料金はお問い合わせください。
■弦とチューニングピンの交換
レスロー社製ミュージックワイヤー使用 〔スタインウェイ社採用弦〕
チューニングピン (国産メッキピン基本使用*ドイツ製ピン採用可)
■バス巻線弦
レスロー社製芯線・国産銅線使用
※ハンマー整形・弦合わせ及び整調代金を含みます。
伸びやかな音になり、音のばらつきがなくなり、安定した調律ができます。
+往復運賃代(1階鹿児島市内の場合) 県外の方は別途ご相談いたします
アップライトピアノ・オーバーホール(2)※ハートアートお薦めスタンダードプランです。
(2)プラン内訳 ※料金はお問い合わせください。
アップライトピアノ・オーバーホール(1)
■弦とチューニングピンの交換
■バス巻線弦※ハンマー整形・弦合わせ及び整調代金を含みます。
+
◎ハンマーとバットフレンジの交換
ドイツ製レンナー社・アーベル社使用
※整調・整音・鉛ウェイト調整を含みます。
音色が明るくなり、pp〜ffの幅が出て伸びやかな音になります。連打がしやすくなります。
◎鍵盤・ペダル調整 フロントパンチングクロスをウール製に交換込み。
+往復運賃代(1階鹿児島市内の場合) 県外の方は別途ご相談いたします
アップライトピアノ・オーバーホール(3)※料金はお問い合わせください。
(3)プラン内訳
アップライトピアノ・オーバーホール(2)
■弦とチューニングピンの交換
■バス巻線弦※ハンマー整形・弦合わせ及び整調代金を含みます。
■ハンマーとバットフレンジの交換
■鍵盤・ペダル調整
+
◎ウイペン交換
タッチの反応が早く、連打とタッチコントロールがしやすくなり明るい音色になります。
◎ダンパーレバー・ヘッドの交換
止音がすっきりし、雑音が少なくなります。
+往復運賃代(1階鹿児島市内の場合) 県外の方は別途ご相談いたします
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アップライトピアノ・特別仕様品【オプション】
※料金はお問い合わせください。
◎ハンマー
レンナー社製 やわらかな響き、芯のある音色になります。
◎バットフレンジ レンナー社製
◎ダンパー レンナー社製
◎ウイペン レンナー社製
◎バス巻線弦
レスロー社製芯線・デーゲン社製銅線使用
巻線は巻線師・廣江英巳氏(ヒロエピアノハウス)に特別注文
伸びやかな、やわらかい響きになります。
◎フロントクロスパンチング レンナー社製
◎チューニングピン ドイツ製
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アップライトピアノ・部分修理
※料金はお問い合わせください。
◎弦とチューニングピンの交換
レスロー社製ミュージックワイヤー使用 〔スタインウェイ社採用弦〕
チューニングピン (国産メッキピン基本使用*ドイツ製ピン採用可)
◎バス巻線弦
レスロー社製芯線・国産銅線使用
伸びやかな音になり、音のばらつきがなくなり、安定した調律ができます。
上記2セットプラン※料金はお問い合わせください。
※往復運賃代(1階鹿児島市内の場合) 県外の方は別途ご相談いたします
◎ハンマーとバットフレンジの交換
ドイツ製レンナー社・アーベル社使用
※整調・整音・鉛ウェイト調整を含みます。
音色が明るくなり、pp〜ffの幅が出て伸びやかな音になります。タッチも明快になります。
◎白鍵の貼替え(アクリル鍵盤)
◎黒檀黒鍵への交換
◎白鍵小口の貼替え
◎鍵盤ブッシングクロス交換
バランスブッシングクロス/フロントブッシングクロス
◎タッチバランスの調整(鉛ウェイト調整)
※各料金はお問い合わせください。
ディアパソンへのこだわり…
音楽工房ハートアートがディアパソン社のピアノを好む理由は、『純粋な中立音』を奏でること。豊かな表現力のある、無垢な音を秘めたピアノだからです。
ピアノ工房ハートアートでは、日本の気候と風土・音楽的土壌に合わせた音作りの必然性を持つ、完成度の高いピアノを作りだしているディアパソンのピアノ。常に時代ごとの音楽的要求にも、ひとつひとつ対応しています。
現場のピアニストの声と感覚をメカニズムとして形にする事が出来る、独自の完成度を保ち続けています。
ピアノを何時でも弾けるようになる
消音ピアノの機能も取り付けます。
好きな時間に、ピアノを思う存分練習したい。家族や隣近所の方に気兼ねすることなく、演奏を楽しみたい。お客様からのそのようなご希望に対してお勧めしているのが、消音ピアノユニットの取付です。お手持ちのピアノにデジタル音源のユニットを取り付けることにより、夜間の練習をする場合や、ご家族がテレビを見ていたり、勉強していたりする場合でも、音が漏れる心配をすることなく練習できます。また、コンピューター・ミュージック等、より多くの楽しみ、可能性が発揮できます。
アナログのピアノに限らず、電子ピアノやキーボードなども取り扱っています。
【音の狂いを確認できる基準音のユニークな方法】
お持ちのピアノが音が狂っているか確認する一つの方法として、時報に電話して『ピッ・ピッ・ピ・・・』の音と、ピアノのシの音を重ねて聞いてみてください。
音のズレを感じたら調律が必要な状態になっているかもしれません。
あとキーボードはデジタル音なので、音が狂う事がないため聴き比べてみるのも良いですね。おばあちゃんのピアノをお孫さんにプレゼントする時など、調律して良い音で渡してあげてください。