「鹿児島の霧島温泉はたくさんあるけど、どこにいこうかな…？」
そんな迷いのある方は、ぜひ霧島ホテルへ。
なぜなら、霧島ホテルは、霧島温泉郷の27もの泉源からお湯を引いているから。
一日の湯量は1400リットルという、圧倒的な湯量！霧島ホテルの自慢です。

また、霧島温泉に来たのなら、いろんな泉種も楽しみたいですよね。
「明ばん湯でつるぴか肌！」
「血圧が気になるから硫黄泉へ…」
霧島ホテルではそんな湯めぐりが楽しめます。

硫黄泉、明ばん泉、鉄泉、塩類泉と、
何と4種類もの泉種を楽しめてしまうのは、霧島温泉では霧島ホテルだけ！

その上、
露天風呂はもちろん、岩風呂、長寿風呂、
たる湯、立ち湯などなど、いろんなバリエーションの温泉がずらり。

まさに、霧島ホテルは鹿児島の霧島温泉めぐりができてしまうお宿なのです。

そして霧島ホテルの前身は、かの坂本龍馬が妻・お龍と訪れたと言われる「霧島館」。
日本初の新婚旅行と言われる2人の鹿児島・霧島温泉の旅を、霧島ホテルと共に味わってみませんか？
玄関ロビーには坂本龍馬関連の資料も展示されています。

坂本龍馬も愛した霧島温泉。歴史に思いを馳せながら、ぜひご堪能下さい。

こちらは「姫湯」と呼ばれる内湯。


2種類の泉質を楽しむことができます。


奥にはもちろんサウナも完備！

こちらは硫黄泉。

女性の大好きなにごり湯。


奥には、うたせ湯、
そして、左手には、長寿風呂があります。

男性露天は「鉄幹の湯」、
女性露天は「晶子の湯」。



昭和初期に宿泊した、与謝野鉄幹・晶子
夫妻にちなんで名づけられています。